1974 | 日本電信電話公社(現 NTT)向け巻付グリップ専業メーカーとして発足 |
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1981 | MCコネクタの製造開始 全国通信線路用機器材工業協同組合(現 全通協)の結成と同時に加入 |
1986 | メカニカルクロージャの部品製造開始 |
1988 | 光コネクタ(GI型)の製造開始 |
1989 | 巻付グリップの素材に高耐食メッキCR線導入 |
1990 | 構内用配線盤の製造開始 |
1991 | 架空PATコネクタの製造開始 |
1992 | 現場付けMTコネクタ(プレス成形)の納入開始 |
1993 | ワイヤ・放電加工機を設置、金型類の内作に着手 海外向け光コネクタの製造開始 |
1995 | (株)ジャパンリーコムに資本参加 |
1996 | 光配線盤の製造開始 |
1998 | NQAS認証取得 ISO9001認証取得 |
2000 | SM型低損失MTコネクタ(プレス成形)の製造開始 |
2001 | ISO14001認証取得 民需向けイージースプライスの製造開始 |
2002 | 現場付けMT-R(射出成形)の納入開始 メカニカルスプライスの製造開始 |
2003 | コサインカーブハンガ(略称:CCH)の開発に着手 |
2004 | 創業30周年 MTコネクタ(2MT-MM)自動バリ取り機を開発 現場付け高速MT(MT-RH)の納入開始 |
2005 | CCHの納入開始(試行導入) メカニカルスプライス自動組立機を開発 MTコネクタ自動外観検査機を開発 |
2006 | フジクラ社長表彰を受賞 (テーマ:メカニカルスプライス自動化技術開発によるコストダウン) CCH製造タンデム機を開発 |
2007 | フジクラ社長表彰を受賞 (テーマ:CCHの開発) CCHでNTT東日本・NTT西日本より感謝状を受賞 (テーマ:一束化ハンガのコスト削減及び施工効率向上) CCH特許取得 |
2008 | CCHがNTT東日本・NTT西日本で全面採用 |
2009 | (社)発明協会の東京都知事賞を受賞 (テーマ:CCHの構造基本特許) |
2010 | 各種工作機械を追加設置、金型類内作の充実 |
2011 | ステンレス・ケーブル・プロテクター(SCP)をリリース |
2012 | グループ会社向け自動化設備及び金型の製造販売を開始 CCH-SH連結具をリリース SZチューブをリリース |
2013 | 束巻きケーブル・CCH兼用繰出し機がNTT西日本様で採用 ステンレス・ケーブル・プロテクターが、太陽光発電パワーケーブルの生物被害防止部材として京セラソーラーコーポレーションに採用される |
2014 | 創業40周年 CCH、インドネシアで敷設実験 長スパン架渉用CCHがNTT東西で導入 |
2015 | フジクララインテック台湾社を子会社化 FLT台湾 ISO9001:2008認証取得 NCCHのVA提案、NTT東西により採用 |
2016 | 海外営業部を発足しグローバル展開を開始 NCCH納入開始 フジクラ社長表彰受賞(テーマ:超高精度MTフェルールの製造技術確立) FLT台湾新工場落成 |
2017 | NCCHの改良品である<カイ>Nコサインカーブ-75をリリース |